注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています
【概要】

茨城県立カシマサッカースタジアム(カシマスタジアム)は、1993年開場、茨城県鹿嶋市にある鹿島アントラーズのホームスタジアム。
スタジアムの概要等は以前の記事をどうぞ。
以前訪れたのは2019年、コロナが流行り始める前のこと。
2020年に本ブログを始めて以来改めてカシマスタジアムに行きたい行きたいと思っていたのだが、あまりに遠すぎる立地ゆえ足が遠のいていた。
しかし5年経った2024年、とうとう重い腰を上げてカシマスタジアムへと向かう決心がついた。
この間に訪れたスポーツ施設はゆうに200を超え、それなりに多角的な視点を持つことができるようにもなった。
そんな今自らの経験を携え、Jリーグ30年の王者鹿島アントラーズの試合を全力で楽しんでいきたい。
併せてなぜアントラーズが30年勝ち続けられたのか、そしてなぜ5年以上タイトルから遠ざかっているのか、試合観戦を通して感じたことを率直に書き連ねていく。
Jリーグ優勝記念の記事を書きました!
【アクセス】
最寄まで★★★★★

最寄は東京駅。
その理由については前回の記事を参照のこと。
東京駅のパブリックイメージと言えばなんといっても丸の内口駅舎。
重要文化財に指定されている駅舎は日本で東京駅と門司港駅だけ。せっかく東京に来たなら見学していこう。

バスが出るのはその反対側の八重洲口。
こっちはこっちで船っぽくてカッコいい。いざ出航!

ちなみに本当の最寄りは鹿島サッカースタジアム駅。試合時にしか停車しない臨時駅だ。
鹿島神宮方面に限りSuicaが使えるようになった。
最寄から★☆☆☆☆

東京駅からは八重洲口の1番乗り場。10分に1本という高頻度で、首都圏では屈指の高速バス区間。
それだけ高速バスが発達しているということは、それだけ鉄道網が貧弱ということでもある。

試合開始6時間前からほぼすべての便がカシマスタジアムまで延長運行される。
ただでさえ需要の多い路線なのに、サッカー観戦客まで捌くのでバス待ちは大行列になる。2~3便は乗れないことを覚悟しておこう。

きっちり6時間前のバスに乗ることに成功。東京スカイツリーを見ながら。

田園、そして利根川を渡る。関東は広い。

通常時なら125分の道のりだが、この日は道路混雑で更に30分遅れた。
スタジアムに着くだけでクタクタ、へとへと。行きはまだいいが、帰り試合を見た後またバスに乗ると思うと気が遠くなる…。

スタジアムの脇にひっそり東京駅行きのバス乗り場がある。
夜の試合だと家に帰りつけるかどうかかなり危うい。バスが遅れたら終電に間に合うかどうか…。
最悪東京で泊まるとか、何かしらの保険は考えておいた方が良い。
サッカーを見るだけなのに、肉体的にも精神的にもすり減っていく。それがカシマスタジアムである。

鉄道は臨時便があるが、もちろん混みあうので最悪1本くらい逃しても大丈夫な覚悟をしておくべき。
やっぱり車が一番無難ではある。(が、渋滞がひどい)
せっかくカシマスタジアムに行くなら、パワースポット巡りも併せてどうぞ。
【観戦環境】★★★★★

今回はバックスタンドの1階席最上段から。
試合の見やすさに関してはもう完璧。こんな素晴らしいスタジアムをJリーグ開幕前に作り上げた先見の明には感服だ。

ピッチ上どこのプレーも手に取るようによく分かる。
30年経った今でも日本屈指のスタジアムであることに変わりはない。



天気は微妙だったが、照明塔がだんだん点いていく変化も楽しんだり。


こちらが1階スタンドの座席。
少し古くなってはいるが、角度も急でドリンクホルダーもついており言うことなし。

ただ、屋根は若干小さ目ではある。
雨に濡れないためには1階席の上の方にするか、2階席に行くのが良い。

こちらがホーム鹿島側のゴール裏。

こちらがアウェイ側のゴール裏。
スタンド自体はほぼ同じだが、応援エリアの大きさに差が付けられている。

メインスタンドの中段くらいにVIPルームが設けられている。
ジーコもきっとあの辺で見ているのだろう。

実はコーナーのところにもちょっとだけ座席がある。
この設計はパナソニックスタジアムやサンガスタジアムにも似ている。30年も時代を先取りしていたなんて…。

2階席のゴール裏から。2階席は2002年FIFAワールドカップのために増設されたもの。
改めて感動的なまでに素晴らしいスタジアムだ。へき地だけど…(へき地だから、か)。

こちらがバックスタンド。「KASHIMA」の文字が描かれている。

そしてこちらがメインスタンド。
ほぼぐるっと一周リボンビジョンが設置されているのも演出では欠かせないポイント。

ビジョンは両サイドにそれぞれ1枚ずつ。大きさも十分で見やすい。
どちらにも時計と45分計がついているのがうれしい。

続いてコンコースを散策。十分なスペースがあるほか。階段も多く上層へも行きやすい。
階段がキツイ、という問題はあるが…。

雨をしのげるスペースも多いし、何よりカシマ名物スタグルも豊富。
カシマの本髄はコンコースにあり…?

小さいながらグッズショップもいくつかある。

コンコースから外を見る。こちらは鹿島サッカースタジアム駅方面。
とにかく周りは森だらけなのがよく分かる…。

このあたりはおそらく関係者の駐車場。この駐車場は一般客は立ち入りできない。

続いて上層のスタンドへやってきた。とにかく階段がしんどい…。

しかしわざわざここに来るだけの価値はある。それは海が見えるから!
海が見えるスタジアムはJリーグの中でも片手で数えられるくらいしかない。はず。

しかし潮風の影響かここだけ露骨に錆びている。
鉄骨の感じとかはオシャレなんだけど…。

スタジアムのすぐ隣にも立派なグラウンドがある。
鹿島はサッカーとともにある。

こちらはスタジアム前の広場方面。高速バス乗り場もこちら。

こちらは鹿島サッカースタジアム駅方面。バス待ちのためか多くのサポーターが集っていた。

周囲には駅に続く通路と駐車場以外まるで何もない。


上から見るとコンコースの様子もよく分かる。

5ゲートからスタジアムに上っていく階段。
スタジアムに来て一番ワクワクする瞬間だ。

スタジアム外には大きなグッズショップがある。
これまでよりスペースが1.5倍になったとのこと。個人的にはもっと普段使いできるグッズが増えるといいな…と思う。

ここはアウェイ側のゲート。赤ではなく黄色のユニフォームが目立つ。

こちらがホーム側の3ゲート。目立つように横断幕も出されている。

この下にはカシマサッカーミュージアムがある。看板の文字にだいぶ年季を感じる。
もちろん入りたかったのだが、カシマスタジアムはやりたいことが多くてとてもではないが時間がなかった。

ここから先は警備員さんがいて、絶対に入れないよう厳重な警備がされている。
見た目よりスタジアムの回遊性は良くない。

地方の郊外らしくどんどん車が行き交うが、スタジアム以外にろくなお店もない。
何度見てもこんなところにスタジアムを作っちゃったのはなかなか異常だ。

こちらはイベントブース。
スタジアム内でイベントをやらない代わりに外でやるらしい。このあたりは浦和にも通ずるところがある。

子供の遊ぶふわふわなんかも置いてある。
遊ぶにはいくらかのお金が必要らしい。

スタジアム前の広場(高速バス乗り場の方)には鹿島アントラーズの象徴ジーコ象、そしてアントラーズ創成期の選手の足型がある。
その奥には名物ハム焼きのテントがあり、大行列ができていた。以前はスタジアム内で販売されていたが、あまりに列が長いので外に出てきたようだ。
おかげでアウェイサポーターも購入できるようになり一石二鳥だ。

その横にあるのがカシマスポーツセンター。
体育館などを備えていて、サッカー以外のスポーツにも取り組める環境が整っている。

こちらはアントラーズスポーツクリニック、そしてアントラーズスポーツトレーナーズ。
スポーツ関係のクリニック、マッサージや鍼灸を行ってくれる。スポーツに関しては至れり尽くせりだ。

スタジアムから道路を挟んで反対側にあるのがメルカリロード。
意外と道路の交通量が多いので、交通整備がされているとはいえ十分気を付けて渡ろう。

こちらは駅まで続く通路で、キッチンカーが勢ぞろい。
鹿島のスタグルはアウェイサポーターが楽しめないというあまりに大きい欠点があったが、メルカリロードのおかげで多少は改善された。
【雰囲気】★★★★☆

ホーム側のゴール裏。試合時間前なのでまだ空席は目立つが、旗は多い。
カシマスタジアムのゴール裏の下は広告になっているので、Jリーグでよくあるサポーターの横断幕は貼りだせないようになっている。

アウェイ側のゴール裏。面積はホーム側の半分ほどに縮小されている。

相手チームのスタメン発表ではアントラーズサポーターからずっとブーイングが起き、歌でかき消してくる。
Jリーグクラブは全国に数あれど、相手のスタメン発表ですらこれほど攻撃的な姿勢を示すサポーターはそうはいない。
相手もそれなりに激しい柏レイソルだからこそ、かもしれないが…。

いよいよ試合も近づき客席も埋まってきた。
前列の大旗はほぼすべて同じデザインにして統一感を出しているようだ。
アントラーズのロゴはアントラー(鹿の角の意)の名の通りだが、シンプルでとてもカッコいい。

そして試合前にはジーコの巨大な顔が出てくる。
ジーコは文字通りアントラーズの顔なのだ。

選手入場時にはスタジアム一体となってタオルマフラーを掲げ、そしてぶん回す。
こんな場所まで来る鹿島サポーターとあって、ユニフォームやタオルを持ってる率も非常に高い。
そら、ちょっと気が向いたから行ってみようか、とはとてもならないような立地ですから…。
それでもなお観客動員は2万人を超え、減るどころか微増しているのだから恐ろしい。
もちろん国立競技場開催の日にお客さんが倍以上に増えるのも大きく影響しているが…。

アントラーズの応援はさすがの一言。
とにかくシンプル、かつ試合状況に合わせた柔軟な応援。やることは単純ながら、これが出来るクラブは日本広しと言えどそうはない。
でもなんだか、応援に迫力を感じなかったのは気のせいか。
本当に変わったのか、それとも私の感じ方が変わったのか、は定かではないが…。
もし本当に変わってしまったなら、長年タイトルから遠ざかっていることも遠因にはあるだろう。
なんとなく選手のプレーも、うまいんだけど狡猾さがないというか、優等生すぎて相手に読まれている感じもあるし…。
王者であり続けてこそ威厳が出てくるし風格も出る、余裕も生まれる。
アントラーズはそうでなければならないクラブなのだ。
その一方で汚いヤジが後ろから飛んできたりもする。
なんだか昔に比べて悪い方向に変化しちゃったような印象も受ける。考えすぎかなあ。

試合の方も特に何もなく終了。勝利への貪欲さが改めて必要かもしれない。

試合が終わると皆そそくさと退散。

メルカリロードに並んでいたキッチンカーは跡形もなくなっていた。
場内のスタグル店舗も試合終了時にはほとんど撤収が終わっていたし、試合後ものんびり過ごすという楽しみ方はカシマスタジアムではできない。
なにせこの立地だから、残っていてもただ遭難するだけなのだ…。
せっかくのグルメ天国だし、エスコンフィールドみたいに試合があっても無くてもグルメが楽しめるようになったら人も集まりそうだけど。
そしてそれだけのことができる土地は有り余っている…。

駅の跨線橋からカシマスタジアムを臨む。
夜空に浮かぶのは、月と車とスタジアムのみ。
【グルメ】★★★★★

スタジアムに入って早速向かったのが居酒屋ドリームのハラミメシ。
私が以前来た時はさほど有名ではなかったが、この間にカシマの看板を張るほどの名物商品に成長していた。

なんだこれは…
ビジュアル、量、そしてうまさ、何をとってもナンバーワンだ。
何と比べてナンバーワンなのかと聞かれても困るが、とりあえず食っとけグルメアワードの最優秀賞候補筆頭だ。
もちろん肉もうまいけど、旨味を全部吸い込んだ豆腐がうますぎる。すき焼きに入ってる豆腐のレベル100バージョンだ。

続いてカシマと言えばこれ!グルメアワードの最優秀候補へ。
この長蛇の列を見ればその人気ぶりが分かるだろう。

お目当てはこのもつ煮。
もつ煮はカシマスタジアムのソウルフードになっていてどのお店でも売っているが、メインスタンドの鹿島食肉事業協同組合のもつ煮こそ鹿島伝統の味。
味や量もさることながら、長年鹿島アントラーズサポーターの胃袋を満たしてきたという歴史を味わう一杯。
もつ煮なくして鹿島は語れない。アントラーズ強さの原動力と言っても過言ではない。
個人的には「ハラミメシ」「もつ煮」そして前回食べた「ハム焼き」がカシマ三大グルメと言っていいと思うが、現実的にはそのうちの一つでも食べられたら十分だろう。
なにせどこも行列が長すぎる…(あと量も多い)。
もつ煮はあまりのソウルフード過ぎて全部食べ比べた人もいる。

続いてバックスタンドへ。
こちらのゆがふのクレープの列に並んでみることに。

定番のくるみなどと迷ったが、せっかくなので旬の梨を使ったクレープをゲット。梨は県産のものを使っているようだ。
見た目は地味だし、具は梨とクリームだけというあまりにシンプルな一品。白しかない。
が、一口食べて衝撃。う、うまい…!
梨のジュワっとサクッとした食感を、ほのかに甘い生地が優しく包む。グルメは見かけじゃ判断できない。
梨の時期に来てよかった…。

更にゴール裏の柱に隠れたところで売っていた究極のメロンパン、アップルパイ、そしてヒレカツサンドをゲット。
茨城と言えば生産量日本一を誇るメロンは外せない。
もう、とにかく全部おいしい。
本当にあり得ないくらい全部おいしい。まったくもってハズレがない。

さらっと茨城県のお米を使った鮭おにぎりも買ってみる。
周りがすごすぎて目立たないだけで、このおにぎりもすごくおいしいよ。

なんと言ってもカシマスタグル最大の武器は「味」。と言っても食べ物ではなくお店の味だ。
地元の商工会議所が管理しているから大手のチェーン店は出店していないし、どのお店も地元の人による手作り。
だからどのお店も個性豊かだし、今どきのキレイでオシャレなスタグルには出せない味があるのだ。
この先どれだけ時が経っても、いや時が経てば経つほど、他のスタジアムには出せない唯一無二のスタグル文化がカシマにはある。

そんな鹿島の唯一にして最大の欠点が「アウェイサポーターは食べられない」こと。
アウェイ側はフェンスによって遮られているため、「密輸」と呼ばれるサポーター間でのやり取りが行われている。
こんな素晴らしいスタグル文化があるのに、やっぱりいつまでたっても宝の持ち腐れだな、と思ってしまうのである…。
ハム焼きだけでも食べられるようになったことを喜ぶべきか。
【街との一体感】★★★★★



鹿嶋周辺の道路には、このような大きなアントラーズの看板が至る所に立っている。
地方の郊外の道路沿いにはこういうドデカ看板がたくさんあるイメージだが、そういった車社会に適合したアピール方法ということだろう。
信号待ちの間に「あ、この試合見に行けるじゃん」みたいな。
都会ではできない方法ではある。


スタジアム脇にももれなく看板が立っている。
スタジアム横の道路を通る車にもしっかりアピールは欠かさない。



歩行者向けにもマンホールでPR。
鹿島神宮などの名所周辺に大量に設置されており、道行く観光客に鹿島アントラーズの存在を足元から訴えている。


いろんな企業が自社の広告とともに鹿島アントラーズのロゴを電柱に出している。
これはもしかしたらロゴ込みで企業に売り出しているのかもしれない。標準装備的な。



もちろんポスターはいろんなお店に貼ってある。
そもそものお店の絶対数が少ないから、多分ほとんどのお店に貼ってあるんじゃないか…。

街中にも自然にタペストリーがなじんでいる。
どうやら鹿島神宮の行事があるようで、そこにアントラーズのロゴもしれっと混じっている。



今回は鹿島神宮近くのホテルで一泊したが、もちろんアントラーズだらけになっていた。
試合後泊まるならほぼここしかないので、こうなるのも自然なことだ。

鹿島神宮駅前の観光センターっぽい施設にも幕が張ってある。
外から見るとひっくり返っているが…。

鹿島神宮駅から鹿島神宮までの途中にある交差点には、その名も「栄光の碑」がある。
優勝しすぎてとうとう碑の端っこまで来てしまったが、2017年以降更新されていない。
幸か不幸かそれ以降タイトルを獲得していないのだ…(ACLは優勝しているけど)。
次に優勝が刻まれるのはいつになるだろうか。

その横にはアントラーズを模したサッカーボールの碑。
これめちゃくちゃオシャレでいいなあ。


しれっとポスターが貼ってあるが、実はこれ鹿島神宮内の建物。
政教分離とかいうが、鹿島は「蹴」教分離ができていないようだ。そもそもアントラーズとか言う名前からしてゴリゴリ絡んでるし…。

こちらは鹿島サッカースタジアム駅に停車する鹿島臨海鉄道の車内。
当然というか、アントラーズに染まっている。

こちらは鹿島神宮駅の駅舎。もちろんポスターなどがある。

鹿島神宮駅の見どころはなんといっても歴代ユニフォーム展。
これを見るだけでも鹿島神宮駅を利用する価値あり。

TOSTEMのロゴとか懐かしいなあ…。
LIXILに社名を変更した今もアントラーズのスポンサーを続けている。

ジーコが来日した当初のユニフォームもある。
冷静に考えてJリーグに入るかどうかもギリギリだったクラブにいきなり世界レベルのレジェンドが加入するとか、呼ぶ方も来る方もなかなかぶっ飛んでいる。

おかげで白ポストの上にサッカーボールが置かれるほど、鹿嶋はサッカーの街として認知されるようになった。

銀行とかにもある。

ちなみにこちらは遠く離れた千葉県の佐原駅。
数々のポスターに交じってちゃんとアントラーズも存在している。
つまり2つJリーグクラブがある千葉県ですら、一部は鹿島アントラーズの領土ということである。
そうでもなければ、人口6万人の街で毎試合観客動員2万人を集めることができるワケないのだ…(観客の大多数は東京からきているが)。
【満足度】★★★★☆
試合開始より3時間半前に着いたのに、まるで時間が足りず駆け足で楽しむことになってしまった。
それだけカシマスタジアムには楽しみが多すぎるのだ。
とはいえそれ以上早く行けないのは、アクセスが悪すぎるため。
遠いことによる非日常感はあるが、非日常すぎてとても頻繁に行く気にはなれないのも事実。
しかし勝てなくても、遠すぎても、お客さんがほんの少しずつながら増えているのもまた事実である。
この非日常感がくせになってきた人が多いのだろうか?
少なくとも今の私にはこの理由をスパッと回答できる術がない。
カシマスタジアムは、30年経ってもまだまだ探求しがいのあるスタジアムである。
索引を作りました!
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