注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています
今回は高知ファイティングドッグスおよび高知ユナイテッドSCの試合観戦のために高知市野球場、高知県立春野総合運動公園陸上競技場、高知競馬場を訪れた時の遠征記を紹介します。
高知を訪れるのは2度目。
ということで今回は、あえてニッチなローカルフードを攻めてみることにしました。
本当に地元民から愛されているか…は分かりませんが、少なくとも高知にしかないお店ばかりなのは確か。
たまにはこういう旅もいいもんです。
以前訪れた高知の旅はこちら。
簡単な旅程は下記のとおりです。
それではごゆっくりどうぞ!
1日目・高知競馬場+高知ファイティングドッグス

とりあえずはりまや橋へ。今回は特に橋は見ません。

急いで高知競馬場と、

高知市野球場を巡ってきました。なかなかせわしない一日でした。

気付けば夜のはりまや橋。

ここから21キロで「USA」に着くそうです。
思ったより近い、USA。

まだ21時半ですが終電だそうです。
高知ではのんびり野球を見ていると電車がなくなってしまいます。飲み会も1次会だけですね。

高知駅も暗いです。

ホテルに向かう道すがら高知のローカルスーパーエースワンがありました。
ここは23時までやっているのでとても便利です。

今回のホテル。

2泊するのででっかいリープルを何回かに分けて飲むことに。
リープルは高知のソウルドリンクで、言ってみればヤクルトみたいなやつです。
そして半額だったかつおのたたきを買ってきました。
スーパーにも山積みになっているので、高知の人は本当によく食べるんでしょうね。
2日目・高知グルメ+高知ユナイテッドSC

自販機で土佐の緑茶を見つけたので買ってみました。
高知はお茶も有名なんですね。

こちらが高知駅。
ときおりアンパンマンマーチが鳴り響く、四国を代表するターミナル駅の一つです。

本日は朝から路線バスで目的地へ。

途中横浜を通過。横浜から横浜に来ました。

高知と言えばやっぱりここ、坂本龍馬の銅像です。

坂本龍馬の簡単な紹介もあります。
最近は教科書から消えたりしているとの話も聞きますが…。

そしてやってきましたのは桂浜。高知を代表する景勝地の一つです。

こちらの桂浜水族館、規模は小さいですが人気の水族館ランキングで1位になるユニークな水族館です。
今回は時間の都合で断念。

割と波が高いので遊泳は禁止です。
見るだけでも十分な観光になりますしね。

なにせ海がとっても透き通っています。
海の底が見えるなんて関東ではありえないので感激です。おんなじ太平洋なんだけどなあ。

あの木が無ければ最高の景色なんですけどねえ…。
人生なかなか思うようにはいかないものです。



その後もしばらく散策を楽しみました。

ここの岩に波が強く打ち付けて迫力満点。
「東映」の文字がうっすら浮かんでくるようです。

ここから軽く山登り。涼しくも険しい道のりです。

灯台などもあったり。

坂を登ってくると浦戸城跡へ。
高知城より前のお城はここにありました。

高浜虚子の句碑などもあります。

そしてこちらが高知県立坂本龍馬記念館。
県立なあたりに坂本龍馬の偉大さが良く分かります。

中には龍馬の手紙など貴重な資料や龍馬の生涯の説明などがあります。
見ごたえたっぷりで1時間ではちょっと足りないくらいです。

展示の最後は龍馬の血痕が付いた掛け軸。まさにこの前で龍馬は斬られたわけです。
前見た時は実物だった気がしますが、今回は複製品でしたね。

屋上からはキレイな浜を一望できます。
この景色だけでも来る価値がありますね。

高知大好きポケモンのヌオーとアンパンマン。
これ結構貴重なツーショットじゃないでしょうか?高知だからこそできること。

ずいぶんおしゃれなテラスです。
桂浜はちょっとしたリゾートなんですね。


またバスに乗ったら景色の良い橋を渡りました。
この浦戸大橋、地味に名所かもしれません。

高知駅に戻ってきました。

駅前にある鍋焼きラーメン千秋に来ました。
須崎市で生まれた鍋焼きラーメンは、町おこしのために活用されています。

鍋焼きラーメンはご飯をセットで頼むのが定番みたいです。
お米も高知県産という徹底ぶり。
外は暑いですが中はガンガンにクーラーが効いていて、鍋焼きでもおいしく食べられます。
スープには親鳥が使われていて旨味たっぷり、もちろん雑炊にしても美味しくいただけます。

ヌオーグッズコーナー。
結構推しているみたいです。かわいい。

藤川球児は高知の人。
阪神のキャンプも高知でやっていたこともあるし、阪神と高知は何かと縁があります。

続いてこちら、高見のたこ焼き。
高知県内に展開しているローカルチェーンだそうです。いかにもなB級グルメ感のある外観がステキ。

めちゃ安な自販機もあったり。

アーケードを通って一旦ホテルへ。

ヌオーのミレービスケット、大丸の地下で売っていた久保田の大判焼き、高見のたこ焼き、そしてひまわりコーヒーのお酒をゲット。
ちなみに高知大丸は高知県で唯一の百貨店です。
これだけで高知のソウルフードは結構網羅してる気がします。
たこ焼きはふわとろで大変おいしく、またお酒の香りはコーヒー牛乳なのにしっかりアルコールは感じるという不思議な味でした。

そんなこんなでサッカー観戦。
いろんな意味でとてもアツかったです。

JRも22時前なのに終電でした。
あまりの早さにアンパンマンも驚いてますね。
3日目・高知グルメ

朝の散歩がてらこちらのリンベルへ。
高知名物ぼうしパン発祥のお店として知られています。

オーテピアは図書館と科学館が入った建物だそうです。
手前の彫刻になっている寺田寅彦さんは物理学者でありながら随筆家でもあり、「天災は忘れたころにやってくる」といった名言も残した人です。

こちらは吉田東洋さんの碑。
高知には幕末に活躍した人がいっぱいいますね。

そしてアーケードは朝ドラのあんぱんだらけ。
なんといってもやなせたかしさんですからね。

路面電車はヌオー塗装に。

アーク灯の模型もあったり。四国電力だからですね。

更に高知県庁と(奥に高知城がチラ見え)、

高知市役所もありました。

GReeeeNのパネルがありました。メンバーのHIDEさんが高知市出身だからみたいです。

この商店街は板垣退助生誕の地であることをプッシュしています。

これがその場所です。
生家の跡地は板垣の支援でお寺になったそうです。

NHKはもちろんあんぱんをプッシュ。

こちらはローカルスーパーの毎日屋。
高知は結構スーパーのチェーンが多いみたいです。

ごっくん馬路村なる飲み物を購入。
ゆずとはちみつが入って暑さ対策にも良さそう。
元々はあんまり売れると思っていなかったそうですが、爆発的にヒットして馬路村の知名度向上にも役立ったそうです。
やっぱり人生何が起こるかわからんもんです。

このあたりは高知城下町だったそうです。
今回は高知城には行っていないので、その模様は前回の高知旅をご覧ください。

続いてひろめ市場へ。
高知のおいしいものがそろったフードコートで、こういうタイプの施設で成功しているのは全国でもここだけだそうです。

今回のお目当てはこちらのいも天。
高知で日曜日に行われる日曜市の名物ですが、ここで日曜以外にも購入できます。

あんぱんコーナーもあります。
あんぱんは売っていません。売って欲しい。

外のテラスにかわいいぼうしパンのオブジェがありました。
テカテカ具合がたまりません。

せっかくなのでリンベルで買ってきたぼうしパンとニコニコパンを並べてみました。
どっちも素朴な味わいで懐かしくなります。これぞソウルフードです。

こちらがいも天。
いもはいもでもジャガイモではなくさつまいもです。
揚げたてアッツアツ、そしてホックホク、これはおいしい!
食べきれなかったので一度冷めてからまた食べたのですが、揚げたてとはまた違ったおいしさがありました。

更に今日の夕飯を確保するためくいしんぼ如月へ。
高知ローカルのお弁当屋さんです。

ソウルフード巡りはまだまだ続きます。
こちらはラーメン豚太郎。決して二郎系のお店ではありません。

こちらは高知でよく食べられているみそカツラーメン発祥のお店とされています。
みそカツといっても愛知県のみそカツではなく、あくまでみそラーメン+カツのことです。
見た目通りの安心する味、これぞ地元に愛される町中華ですね。
お腹いっぱいになりました。

あんぱん列車も発見。

空港行きのバスに乗る前にあぶり茶を買いました。
高知はお茶文化も豊かですね。

高知龍馬空港へ到着。
実は高知市ではなく南国市らしいです。

空港はお土産を見るだけで楽しいです。

人名を冠した空港は日本唯一だそうです。
アメリカにはジョン・F・ケネディ空港とかありますよね。

金網で滑走路は良く見えませんでした。

高知空港の歴史や名物など。

〆にゆずのシャーベットをいただきました。
これさわやかでめちゃくちゃ美味しかったです。見つけたら食べてみてください。

検査を済ませ中へ。

売店でかつおのスティックを見つけたので購入。
今回の旅はかつお要素薄めだったので。

成田空港に降り立ち、くいしんぼ如月で購入した「チキンナンバン」を食べてみます。
チキン南蛮ではなくチキンナンバンなのがミソ。
高知のチキンナンバンの特徴はオーロラソースがかかっていること。
おかげでさっぱり食べられます。宮崎のタルタルソースとはまた違った魅力がありますね。
このボリュームで600円だから驚異的です。チキンの枚数を増やすこともでき、食べ盛りでも大満足です。
近所にあったら通い詰めますね。
まとめ
今回は高知のソウルフードを片っ端から食べるたびになりました。
どれも気どっておらず、素朴な味わいがくせになる素敵な食べ物ばかり。
高知の庶民はこういう食べ物に支えられているんだな、と実感しました。
これからも地方に行くときは観光客向けの名物はもちろんのこと、こういったソウルフードにもどんどん目を向けていきたいと思います。
そのためには常日頃からアンテナを高く張っておかなければ…。
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