注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています
今回はカマタマーレ讃岐、ファジアーノ岡山の試合観戦のために香川県立丸亀競技場、岡山県総合グラウンド陸上競技場、丸亀競艇場、児島競艇場を訪れた時の遠征記を紹介します。
試合観戦の模様はこちらをどうぞ!
後編の今回は金毘羅宮へお参りしてきました。
夏の暑い中登る金比羅山は地獄そのものでしたが、その分御利益はあったんじゃないでしょうか?
簡単な旅程は下記のとおりです。
それではごゆっくりどうぞ!
2日目・うどん巡り金毘羅宮参り+丸亀で試合観戦

いろんな特急行き交う丸亀駅。

ようこそさぬきのこんぴらさんへ。

というわけで琴平駅に到着。
延長運転するサンライズ瀬戸の終点でもあります。

いかにも観光地でテンション上がりますね。

国の登録有形文化財にもなっている素晴らしい駅舎です。

大きな鳥居が見えてきました。
右側にあるのは琴電琴平駅です。お参りをするならこちらの方が近くて便利です。

香川では貴重な川です。うどんのゆで汁を確保せねば。

朝早いのでやっていませんが観光客向けのお店がたくさんあります。

少し奥にあるこんぴらうどんの工場に来ました。

工場で打ったうどんをその場で?食べることができます。
地元の人に愛されているお店だけあってハズレがありません。最高の朝食になりました。

本宮まで785段の道のりです。
少しでも暑さがマシなよう朝早めに来たつもりですが、日がガンガンにのぼっていてあまり意味なかったです。
これから向かう金刀比羅宮は江戸時代「一生に一度はこんぴら参り」と言われるほどのスポットでしたが、19世紀からは海上交通の守り神として信仰を集めました。
今は香川県きっての観光地となっています。ただ、夏来る場所じゃないかもしれません。

斜めの部分にエスカレーターがあったらなあ…。

門が見えてきましたが、道のりはまだまだ。

石段自体はなだらかになってきましたが、上りは続きます。

このあたりが中腹でしょうか。ベンチに座って一休みできます。
登山のコツは自分のペースでゆっくりゆっくり、が基本です。

こんなところにお馬さんがいました。あまり近づかないようにしました。
ここまで連れてくるの大変でしょうね。

大きなプロペラが置いてありました。
海上交通の祈願で、造船会社が寄贈したものだそうです。

高さのおかげか、あるいは木のおかげか、心なしか涼しげに感じます。
汗だくではありますが…。

立派な神社が見えてきました。

もうここでいい気もしてきますが、本宮はまだ先です。

影が強くなって涼しく感じられます。

なんか書いてありますが読む元気がありません。

ここがいよいよ最後の階段です。

そしてやっとのことで本宮へ到着。
もうこれ以外のことはやる気が起きません。実はもっと奥にも神社があるのですが…。

とても良い景色なのですが、写真だとよく伝わりません。
ぜひ現地でご堪能ください。

こんな高いところにも立派な社殿があります。
お守りやおみじくなどもここで手に入ります。

帰りは楽で天国です。膝への負担が怖いですが。

階段の上から見る参道もまた良いものです。

戦後の機雷除去で犠牲となった殉職者の慰霊碑があります。
今の海の安全は79名の尊い犠牲によって成り立っているのです。

備前焼の狛犬がありました。
江戸時代には人間の代わりに犬にこんぴら参りをしてもらうということもあったそうです。

めちゃくちゃ面白そうな自販機を発見。ガラガラポン。

サンガリアのオレンジソーダが出てきました。
サンガリアって関東にいるとあんまり見ないですね。そもそも清涼飲料水をそんなにじろじろ見ないのですが。

こんぴらうどんの本店はこちら。
工場で打った麺はここに運ばれているのでしょうか。こちらは観光客向けのお店ですね。

その隣に金陵の郷という無料で入れる博物館があったので入ってみました。

あまりじっくりとは見ていられませんでしたが、日本酒について学べるミュージアムになっています。
うどんと酒を合わせるのもまた最高なんでしょう。

戻ってきました。香川の川。
そういや香川って県名に川って入ってるのに水不足なんですね。水不足だから川なのかも。

いい感じの商店街の入り口にいい感じの精肉店がありました。

ここのコロッケ、めちゃウマです。
香川って実はコロッケ王国でもあります。うどんに合わせるためかな。

街に近づくと暑いのなんの…。
山の上の方がずっと涼しかったですね。

気を取り直して、こちらのセルフうどんいわのやへ。
この旅最後のうどんです。

ゆでたうどんに醤油をかけて食べるシンプルな醤油うどん。
そしてどう見ても美味しそうなナスを手に取りました。
この食べ方ダイレクトに麺のおいしさを楽しめるからめっちゃいいですね。
そして麺自体もこの旅で一番コシがあって自分好み!最高のうどん〆になりました。
今度から香川でうどんを食べる時は醤油うどんにしようかなあ。
それくらいこの食べ方気に入りました。シンプルイズベストですね。

琴平駅に戻ってきました。
暑すぎていろいろやりたくても出来なかったことはありましたが、一生に一度のこんぴら参りと最高のうどんが食べられたので満足です。

丸亀駅に戻ってローカルスーパーのマルナカに来てみました。
♪マルナカ マルナカ ナカマカナ~でみんな知ってるそうです。

丸亀街道を通りつつ。

丸亀は駅からちょっと歩いたところが一番にぎわっています。
高松も同じですね。

丸亀市役所も見たり。
右側に小さく丸亀城も見えますが、前回行っているし暑いのでやめときます。

ここに来るまで忘れていましたが、このアーケード前回も来てますね。
左の趣ある建物を見て思い出しました。

泊まっているホテルのすぐ横にたこ焼き屋さんがあるので買ってみます。

先ほど買ったたこ焼きに讃岐ビール、そしてマルナカで購入したいりこの天ぷら、そして謎のまんばのけんちゃんという総菜。
たこ焼きは昔ながらの味とサイズで古き良き。讃岐ビールはフルーティでとても飲みやすく。
いりこの天ぷらは香ばしく言わずもがなのおいしさ。
気になるまんばのけんちゃんは「豆腐や油揚げをマンバと呼ばれる野菜と一緒に炒めた料理」(wikipedia)だそう。
特にくせもなくおいしくいただけました。香川の食文化をまた一つ学べました。

宿で一休みしてからカマタマーレ讃岐の試合を観戦。
今日も大変充実した一日でした。
3日目・岡山で試合観戦

丸亀からサクッと岡山まで戻ってきました。
マリンライナーは何とか乗るスペースがあるぐらい混んでいました。行きはベッドで寝ていたのに。

岡山の駅前商店街には桃が。

そんな中やってきたのは中華そば山富士。
店の雰囲気からして岡山のソウルフード感がありますね。

非常に珍しいゲソ天の入ったラーメンを注文。
夏にはうれしい濃いめのスープに博多ラーメンよりはちょっと太めの麺、チャーシューやゲソ天もいいアクセントになっています。
なんとなく神戸ラーメンに近いものを感じるのは、隣の県だからでしょうか?
おいしくすすれました。

岡山の川。ま、キレイとはいいがたいですな…。

「緑と花 光と水」。
調べたところによればこれは用水路らしいですが、以前はもっと汚かったのを努力でここまではキレイにしたのだそうです。
用水路にも歴史あり。学ぶことは無限にあります。

大都会岡山です。
倉敷市と合わせた岡山都市圏の規模は、広島都市圏をも上回ります。

岡山表町商店街は県内最大の商店街。

場所によって雰囲気が全く異なるのが面白いですね。

端っこにはようこその垂れ幕。

こちらは天満屋。マラソンや駅伝のファンであれば、数々の名ランナーを輩出したその名を知らない者はいません。
その実態は岡山を代表する百貨店なのでした。

天満屋の前には桃太郎電鉄のマンホールがあります。
岡山と言えば桃太郎、桃太郎と言えば桃太郎電鉄、というわけです。ゲーム中にも岡山には桃太郎ランドなる施設が登場します。

イオンモール岡山は日本初の都市型ショッピングセンターで、イオンモールの西日本における旗艦店でもあります。
とにかくデカいですが人も多いので、休む場所を見つけるのに苦労しました。

一休みしてからファジアーノ岡山の試合観戦へ。
日が暮れても一向に気温が下がらずしんどい思いをしました…。
4日目・児島競艇場へ

朝はバイキング。
ご飯がおいしかったです。そういえばこの旅でご飯食べたの初めてか…?

ホテルの部屋から見る岡山。

のんびり児島競艇を楽しみました。
室内なのに暑かったです。

児島はジーンズの街です。
暑くなかったらもうちょっと散歩したかったですけどねえ…。

うどん〆したつもりだったのに、岡山駅のホームに来たらつい食べたくなってしまいました。

新幹線の中で静かにずるずる。
岡山うどんも香川のうどんに負けず劣らず美味しいんですよ。
岡山駅のぶっかけうどん、名古屋駅のきしめんはどうしてもスルー出来ないですね。

あとはきび団子を買って食べました。
桃風味でおいしかったです。
まとめ
以上暑い中無理やり巡ったこんぴら参りの旅でした。
うどんはもちろん美味しかったですが、コロッケも思い出に残るおいしさでした。香川は揚げ物も見逃せません。
香川にはこれで2泊しましたが、これでもまだまだ行けていない場所がたくさんあります。
小さい面積にあふれんばかりの魅力、香川の底力を感じました。
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