スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

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豊橋・静岡グルメ+小観光旅~愛知には豊橋もあるよ~【遠征記その11】

注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大前の情報を元にしています

 

今回は三遠ネオフェニックスの試合観戦のために豊橋市総合体育館に行った時の遠征記を紹介します。

 

試合観戦の模様はこちらをどうぞ! 

sportskansen.hatenablog.jp

 

豊橋のあたりは正直あまり観光のイメージはありませんでしたが、調べてみるとなかなか面白い場所もありました。

特にいなりずしのおいしさはそんじょそこらのものとは違って格別でした!

 

簡単な旅程は下記のとおりです。

それではごゆっくりどうぞ!

1日目・豊橋で試合観戦+豊橋グルメ

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新幹線代をケチって、在来線の始発で豊橋に来ました。家からだとこの辺が観光できるギリギリかな…。


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んで早速乗り換え、ある場所に向かいます。


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飯田線に乗ります。全部乗り通すと長野県の辰野駅まで行くことができますが、全工程乗り通すと6時間ほどかかるなかなかの地獄路線。

道中では秘境駅や風光明媚な景色を楽しむことができ鉄道ファンにも人気の路線です。


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豊川駅まではあっという間。


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豊川駅は早速観光ムード。

豊橋からサクッと観光するにはとてもいい立地です。


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駅前にはキツネがたくさん。


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そして門をくぐると…


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豊川稲荷に到着です。日本三大稲荷の一つとされていますが、正式には神社ではなくお寺です。

 

日本では昔から仏教と神道が一緒くたになる神仏習合という現象が見られましたが、明治時代に神仏分離の政策の影響でバラバラにされるということが起きました。

 

しかし豊川稲荷はその政策にあらがい、鳥居が撤去されるなど影響を受けながらもお寺、神社の要素をそのまま残すことになりました。

そういった意味でここはかなり特殊なお寺なのです。


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稲荷によくあるずらっと並ぶ壮観な鳥居。の代わりに豊川稲荷ではのぼりがずらっと並んでいます。

お金を払えば自分の名前と願い事を入れてたててもらえるそうです。絵馬に似ていますかね。


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んでやっぱり豊川稲荷と言えばこのずらっと並んだキツネさん!

実際に見るとその数の多さに圧倒されます。

願いがかなった人がそのお礼としてキツネを奉納することになっているので、どんどん増えているそうです。

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角度によって色々見え方が違って面白い。

せっかく豊川稲荷にきたらぜひ訪れるべきスポットでしょう。


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このキツネはなんかすごい怒ってます。しっぽでも踏まれたんでしょうか。

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こういう門を見るとお寺だなあって感じがします。神社とお寺の要素をそれぞれ探してみるのも楽しいかもしれませんね。

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そして豊川のもう一つの名物と言えばいなりずし!

街中には多くのお店がありますが、豊川稲荷の目の前にある門前そばが一番簡単。こちらは明日の朝食にでもします。

 

ただちょっとお店の人の対応がひどく、勝手に順番を飛ばされたりしてガッカリ…。もしかしたら入ったばかりで慣れてなかったのかもしれないけど、せめてお客さんの並んでる順番に対応しましょうよ。

今は改善していることを願います。


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気を取り直して、豊橋に戻り豊橋カレーうどんを食べます。

町おこしのために開発された比較的新しいB級グルメ。この写真では見えませんが、この下にとろろご飯が入っているのが大きな特徴で、余ったカレールウをつけて食べます。

 

上に載っている野菜の素揚げも美味しく、カレーも濃厚で非常においしかったです。ただ、わざわざ下にとろろご飯を入れる必要があるのか?については不明です。


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豊橋市役所の下には豊橋市公会堂というなかなかいい雰囲気の建物があります。別に観光名所でもないですけど、地味に国の登録有形文化財にも指定されていて見ているだけでも楽しいです。


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その脇にはその名も豊川が流れています。川って落ち着きますよね。


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そしてその横には吉田城があります。階段がゴツゴツしていて登りにくかったのですが、もしかして当時のものがそのまま残っているのでしょうか?

だとしたら大変貴重なものですね。石垣も大変立派です。


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んで、バスに乗って豊橋市総合体育館に到着。失礼ですが、想像よりずっとエンタメに振り切っていて大変楽しい試合観戦をすることができました。

豊橋もやりますね。

sportskansen.hatenablog.jp


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宿は豊橋でなく浜松にとったので、そのまま電車に乗って浜松に来ました。あわただしかったけどさらば豊橋。


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浜松ではヤマハがデカい顔してます。


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豊橋駅で売っていたピレーネというお菓子を食べました。ふわふわのスポンジの中にクリームが入っていてこれはうまい!

愛知ではメジャーなお菓子らしいですけど、全国的に広まってもいいと思います。


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更に豊橋名物のヤマサちくわを食べながらお酒を飲んで就寝。豊橋もなかなかいいグルメがそろっています。

 

2日目・静岡グルメ

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朝のジョギングがてら、浜松城の周りを散策。

浜松城は徳川家康が17年在城していた期間もあり、その後の歴代城主の多くが幕府の要職に就いたことから出世城の異名も持ちます。


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城周りも庭になっていて朝の散歩にはちょうどいい感じです。


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お城の近くには徳川家康の像もあります。浜松城にいたのは若い頃だったので、この像もそれに合わせて若干痩せてて威厳はないです。

駿府城の像の方が迫力はありますね。

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ほんで、満を持して昨日買ったいなりずしを食べます。


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普通のとわさびのミックス。

接客は微妙でしたが、味自体は間違いありません。おいなりとご飯がちょうどいいバランスで調和しています。

わさびといってもピリッとするわけでなく、非常においしいです。これは豊川名物ですわ。


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ホテルをチェックアウト後、今まで食べたことがなかったスガキヤのぜんざいを食べてみました。スガキヤは愛知のローカルラーメンチェーンですが、甘味処としても有名なのです。

 

なるほど、確かにおいしいですが、なかなかの高カロリー品です。食べすぎには注意しないと。

しかし、10時の開店きっかりにぜんざいを注文しに行ったので、若干店員さんに不思議な顔されました。ゴメンよ変な客で。


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山田卓志さんの無料展示コーナーがあったので見学。山田さんは浜松出身のプロモデラーで、テレビ東京のTVチャンピオンでも何度も優勝した人です。

私も子供の時夢中になってみてたなあ。ああいう素人発掘番組今ないよなあ。YouTubeがそのかわりか。


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浜松駅前には音符があります。ヤマハ、カワイ、ローランドといった世界的な楽器メーカーがあり、音楽の街としても有名。

 

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場所はビュンと飛んで、沼津へ。

港町は好きなのでよく来ます。


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沼津には大きな水門、通称びゅうおがあります。

東海地震の津波による被害を防ぐために作られており、非常時に避難する役割も持っています。

 

活用されないことを祈りたいですね。


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こんなところにラブライブ

沼津は昨今ラブライブの街としてまちおこし中。街のいたるところにラブライブ。


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沼津の街を一望…

とまではいかないですけど、それなりに眺めは良いです。100円で登れるのでぜひ。

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海方面。天気がよければなあ。

 

本当はこの後沼津港深海水族館に行く予定だったのですが、1時間半待ちとかだったので断念。

皆どれだけ深海水族館好きなんだ。さすがにそんなには待ちたくないぞ。

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それでも沼津には千本松原という見どころがあります。静岡には世界遺産の三保の松原なんかもありますが、雰囲気だけなら千本松原も負けてないと思いますよ。


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せっかく沼津に来たならお魚を食べたいものです。


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迷った挙句、アジフライを食べました。

このアジフライがふっくらしていてこれまた美味!沼津に来たかいがあったというもんです。


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こんなところにもラブライブ


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アーケードももちろんラブライブ

沼津がここまで街を上げてやる気になっているんだから、ラブライブの経済効果ってすごいんでしょうね。


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夜の沼津駅。そろそろ帰宅します。


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その前に、熱海に寄り道。

どのみち熱海で電車が途切れるので降りないといけないんですけど。


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熱海駅前の銭湯に入ります。

銭湯あるあるですが、とにかく温度が高い!茹で上がっちゃいそうになります。

そのかわり天然温泉を使っていて、熱海に来たらこのお風呂に入っておけば間違いないと言えます。

駅にも近いので電車を一本や二本遅らせてサクッと入るにはとてもいいでしょう。

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夜の熱海は意外とシャッターが閉まっていました。

この時間は観光客はみんな旅館にこもっているので、駅前はあんまりなんでしょうかね。

熱海も一時期だいぶ寂れちゃいましたけど、その寂れ具合をうまく使って復活してきましたね。頑張れ熱海。


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沼津に来たらお土産はのっぽパン。こちらもラブライブの作中に出てきて一気に知名度が向上したそうです。

駅前のコンビニで売っているので沼津のお土産にはぜひ。普通においしいです。

 

まとめ

豊橋というと観光のイメージは全くありませんでしたが、豊川稲荷は非常に興味深いスポットでしたし、なによりこれまで知らなかった豊橋名物のグルメをたくさん知ることができてとても楽しめました。

 

まあ、はるばる遠方から来て観光するかというとちょっと微妙ですけど、名古屋辺りに来てちょっと観光したいな、なんていうときに行くにはちょうどいい距離感ではないでしょうか。

愛知は名古屋だけではないことを強く思い知らされました。

 

その他の遠征記についてはこちら!↓

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