横浜DeNAベイスターズ
宇部市野球場(ユーピーアールスタジアム)は、1941年開場、山口県宇部市にある野球場。 ユーピーアールは物流機器のレンタルを主な業務としている企業で一般客向けの商売は行っていないが、宇部市市政90年を記念して命名権に応募したとのことである。 せっ…
注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 今回は横浜DeNAベイスターズの試合観戦のために宇部市野球場、および下関競艇上を訪れた時の遠征記を紹介します。 試合観戦の模様はこちらをどうぞ! sportskansen.hatenablog.jp とにかく…
新潟県立鳥屋野潟公園野球場(HARD OFF ECOスタジアム新潟)は、2009年開場、新潟県新潟市にある野球場。 新潟といえば政令指定都市ともなっている日本海側で最も栄える大都市であるが、かねてより大規模な野球場がないことが問題となっていた。
明治神宮野球場は、1926年開場、東京都新宿区にある東京ヤクルトスワローズの本拠地。 …であるが、今回は横浜DeNAベイスターズの東京ドーム開催に続く東京進出第二弾、神宮球場でのベイスターズ主催試合を観戦したのでその様子をお届けする。 東京オリンピッ…
今回は横浜DeNAベイスターズの試合観戦のために新潟県立鳥屋野潟公園野球場 (HARD OFF ECOスタジアム新潟)を訪れた時の遠征記を紹介します。 残念ながら試合が中止になってしまい、途方にくれました…。 しかしそんな中でも新潟のグルメをいろいろ楽しむこ…
東京ドームは、1988年、東京都文京区にある読売ジャイアンツの本拠地。…なのだが、2004年に北海道へ移転するまでは日本ハムファイターズが本拠地として使用しており、現在でも毎年10試合前後が開催されている。さらには、 ・オリックスバファローズ 2009年ま…
横浜スタジアムは、1978年開場、神奈川県横浜市にある横浜DeNAベイスターズの本拠地。 横浜スタジアムは2020年東京オリンピックの野球・ソフトボールの会場になったことを受け、2017年より大規模な改修に着手。 ・ライト、レフトの後方に各3000席の収容能力…
今回は横浜DeNAベイスターズの試合観戦のために下関球場(オーヴィジョンスタジアム下関)を訪れた時の遠征記を紹介します。わざわざ下関まで行ったというのに、雨天中止という残念な結果になりました…泣 とはいえその分観光を楽しむことができましたし、も…
平塚球場(バッティングパレス相石スタジアムひらつか)は、1985年開場、神奈川県平塚市の球場。 かつては横浜DeNAベイスターズファームの本拠地であった。今でも準本拠地として使用されており、月一ペースで試合が組まれている。 また収容人数が16000人を超…
横浜DeNAベイスターズ総合練習場は、1987年開場、神奈川県横須賀市にある球場。 その名の通り、横浜DeNAベイスターズのファーム練習場であり、宿舎などファーム施設も併設されていた。 かつて前身の大洋ホエールズのファーム施設は多摩川→保土ヶ谷と点々とし…
今回は横浜DeNAベイスターズと中日ドラゴンズの試合観戦のために沖縄県を訪れた時の遠征記を紹介します。 1泊2日で2試合を観戦するというかなりの強行スケジュールだったのですが、それでも沖縄独特の文化、食べ物を楽しむことが多少なりともできたのでは…
下関球場(オーヴィジョンスタジアム下関)は、1988年開場、山口県下関市にある球場。 1949年、今の下関市立市営病院の位置に下関市営球場が作られ、下関に本社がある大洋漁業を母体とした「まるは球団」が設立された。 翌1950年には「大洋ホエールズ」と名…
横須賀スタジアムは、1949年開場、神奈川県横須賀市にある横浜DeNAベイスターズの2軍本拠地。 実は1978年に開場した横浜スタジアムよりもよっぽど歴史が長かったりする。 ベイスターズの2軍は、かつて湘南シーレックスという名称であった。横須賀は湘南な…
宜野湾市立野球場(アトムホームスタジアム宜野湾)は、1987年開場、沖縄県宜野湾市にある市立球場。横浜DeNAベイスターズが開場当初より春季キャンプを行なっている。 宜野湾市は那覇市から北東に10km行ったところにある、人口約9.4万人の街。 沖縄本島の大…
横浜スタジアムは、1978年開場、神奈川県横浜市にある横浜DeNAベイスターズの本拠地である。 開場当初は日本一大きい球場だったが、時代の流れとともに日本でもトップクラスに狭い球場となっている。 かつては使用料の高さなどからハマスタ○クザなどとも言わ…