2023年1月24日、南海ホークスの主砲を務めた門田博光氏が亡くなりました。 通算本塁打数、通算打点ともに王貞治氏、野村克也氏に次ぐ第3位という日本を代表する大砲でした。 しかし、王氏、野村氏に比べるとメディア露出も少なく、指導者としてもほとんど活…
国立スポーツ科学センターサッカー場(味の素フィールド西が丘)は、1972年開場、東京都北区にある日テレ・東京ヴェルディベレーザの本拠地。 元々ここはGHQに接収された土地だったが、それが返還される際に国立競技場として整備されたうちの一つがこのスタ…
先週、スタ辞苑大賞2021を今さらやりました。そこで思ってしまったのです。 やっぱり「スタ辞苑大賞2022」もやりたい! 果たしてスタ辞苑大賞2022に輝くのはどの記事か!?(完全なる自己満…)
東京ドームは、1988年、東京都文京区にある読売ジャイアンツの本拠地。 …なのだが、2021年には東京オリンピックの影響で横浜スタジアムが使えず主催ゲームを行った横浜DeNAベイスターズに続き、同じく東京オリンピック・パラリンピックの影響で神宮球場を使…
先週、スタ辞苑大賞2020を今さらやりました。そこで思ってしまったのです。 「スタ辞苑大賞2021」もやりたい! 果たしてスタ辞苑大賞2021に輝くのはどの記事か!?(いよいよ誰も読まなそう…) 選考方法 1.対象は2021年1月1日から2021年12月31日に公開され…
江戸川区陸上競技場は、1984年開場、東京都江戸川区にある陸上競技場。 現在では、ラグビーリーグワンに所属するクボタスピアーズ船橋・東京ベイのホームスタジアムとなっている。ホームタウンは船橋なのにホームスタジアムは江戸川区なのはナイショ。
先日、年末に行われる流行語大賞やレコード大賞を見ていて、ふと思いつきました。 「スタ辞苑でも大賞をやってみたい!」と。 しかしこのブログを始めたのは2020年のこと。今年から始めるのは中途半端だしなあ…。 ということで、「スタ辞苑大賞2020」をやっ…
横浜国際プールは、1998年完成、神奈川県横浜市の横浜ビー・コルセアーズのホームアリーナ。 今回改めて記事にしたのは、前回行ったのが2017年ごろのため久々に行きたくなったから。 5年ほどたって変化がないかと思い改めて訪れてみることにした。
以前、「スポーツ熱が高いのはどこだ?都道府県別プロスポーツチーム数ランキング!」という記事を書きました。 これを書いたのが2020年の11月のこと。 それから時が経ち、適宜追記はしてきたものの取り巻く環境もかなり変わってきました。 そこで今回、2023…
山形県総合運動公園陸上競技場(NDソフトスタジアム山形)は、1991年開場、山形県天童市にあるモンテディオ山形のホームスタジアム。 この体育館がある山形県総合運動公園は1992年に山形県で開催されたべにばな国体に合わせて作られたもの。 Bリーグの山形ワ…
今回は徳島ヴォルティスおよび徳島インディゴソックスの試合観戦のためにポカリスエットスタジアムとむつみスタジアムを訪れた時の遠征記を紹介します。 四国と言えば香川の讃岐うどんのイメージが強いですが、徳島ではうどんやラーメンといった様々な麺文化…
明治神宮野球場は、1926年開場、東京都新宿区にある東京ヤクルトスワローズの本拠地。 …であるが、今回は横浜DeNAベイスターズの東京ドーム開催に続く東京進出第二弾、神宮球場でのベイスターズ主催試合を観戦したのでその様子をお届けする。 東京オリンピッ…
プロ野球、Jリーグ、Bリーグ、日本では様々なスポーツが行われています。 そんな中、一年の最後に最も盛り上がるスポーツイベントと言えば、有馬記念ではないでしょうか。 今年は12月25日に行われ、1996年には売上金875億円でギネス世界記録に登録、入場者数…
両国国技館は、1984年竣工、東京都墨田区にある大相撲興行用の施設。 正確な住所は東京都墨田区横網一丁目で、思わず「横綱!?」と思ってしまうが、「横綱」ではなく「横網(よこあみ)」だ。惜しい。海苔の網から来ている地名らしい。 言わずと知れた、日…
今回は横浜DeNAベイスターズの試合観戦のために新潟県立鳥屋野潟公園野球場 (HARD OFF ECOスタジアム新潟)を訪れた時の遠征記を紹介します。 残念ながら試合が中止になってしまい、途方にくれました…。 しかしそんな中でも新潟のグルメをいろいろ楽しむこ…