スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

スポーツをもっと面白く観るためのスタジアムガイド発信中!毎週金曜日18時+α更新予定。

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コラム

なぜドーピングをしてはいけないのか【コラムその152】

スポーツの目的とは何でしょうか? 人それぞれ違いますが、トップを目指すアスリートの目的はトレーニングによって心技体ともに高め、本番で最高のパフォーマンスを発揮することです。 であれば、ドーピングでも何でもして精神や肉体を最高の状態に仕上げれ…

スポーツをすると健康になるのか?【コラムその151】

皆さん、運動していますか? 私はしていません!(きっぱり) さて、一般的には運動をすると健康になると言われています。 だからラジオ体操が日本で広く行われているし、学校の授業に体育なんて教科が入れられているのです。 しかしスポーツと健康にはどう…

世界歴代最高のサッカー選手~ディ・ステファノ~【コラムその150】

突然ですが、世界最高のサッカー選手と言えば誰でしょうか? 現代でいえば、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドの名前が真っ先に上がるでしょう。 昔にさかのぼれば、ディエゴ・マラドーナやペレの名前が上がるかもしれません。 しかし、マラドー…

日本一記念!横浜DeNAベイスターズの軌跡~球界最弱球団の下克上~【コラムその149】

横浜DeNAベイスターズが2024年シーズン日本一に輝きました!おめでとうございます! 2024年シーズンは調子のいい時期もあったものの連敗する時期もあり、勝ったり負けたりで71勝69敗、セリーグ3位に終わりました。 ところがポストシーズンに入ると、これまで…

スタジアムの顔・大型ビジョンを学ぶ【コラムその148】

スタジアムに行って誰もが注目するもの、それは大型ビジョンです。 スタジアムの華やかな雰囲気作りに大きな役割を果たし、スタジアムの顔ともいうべき存在です。 しかし、大型ビジョンがどんな種類があるのか、どんな歴史を経ているのかはなかなか知らない…

インドのスポーツ界を知ろうの巻~人口世界最多の国~【コラムその147】

人口世界最多の国、インド。 一人っ子政策を推し進めた中国を抜いて、2023年に初めて人口世界最多となりました。 人口は14億2800万人を超えていて、日本の10倍以上の人たちが暮らしています。 その一方、スポーツの国際大会においてインドの名前を聞くことは…

日本の主要なマラソン・駅伝大会一覧~Load to Olympic~【コラムその146】

世界屈指のマラソン大国、日本。 オリンピックのメダルにはなかなか届いていませんが、サブ10ランナー(フルマラソンで2時間10分を切ること)の数では未だケニア、エチオピアに次ぐ3番目の多さを誇ります。 今回はそんな日本の主要なマラソン・駅伝大会を一…

スポーツ施設と命名権【コラムその145】

スタジアムやアリーナの名刺、それが名前です。 名前を聞けばどこの施設かが分かるし、施設を思い浮かべれば自然と名前も思い出します。 昨今では、そんなスタジアムやアリーナの名前自体が広告として活用されるようになりました。 今回はあまりに当たり前に…

スポーツの男女問題を考える~LGBT時代突入~【コラムその144】

人間には、男と女の二種類があります。 スポーツにおいては体格などの違いもあり、男女で競技を分けるのが一般的です。オリンピックでも男女に別れて競技を行っています。 ところが、最近では世界的にLGBTへの理解が深まったことにより、性の多様化が進んで…

なぜサッカーではイギリスではなくイングランドなのか?【コラムその143】

世界最大のスポーツイベントと言えば、オリンピックとFIFAワールドカップです。 どちらの大会にも世界各国から選りすぐりのアスリートが集まってきて、見るものを楽しませます。 ところで、その二つの大会を見比べてみると、ある違いがあることに気が付きま…

宗教とスポーツ【コラムその142】

人間の営みと切っても切り離せないもの、それが宗教です。 宗教は人間が生活を営むうえで欠かすことはできない一方、野球、政治と並んでタブー視されている話題でもあります。 そんな宗教は、スポーツとも相性がいいともされています。 今回は、宗教とスポー…

水泳の歴史【コラムその141】

陸上競技と並ぶ人間の基礎となる運動、それが水泳です。 かつて人間の移動手段と言えば走ること、そして泳ぐことしかなかったわけで、きっと生命維持に関わるほど重要だったはずです。 そんな水泳も、人類の進歩とともにますます発展を遂げています。 今回は…

フランスのスポーツ界を知ろうの巻~芸術の国はスポーツも一味違う~【コラムその140】

2024年7月24日から8月11日にかけて、パリオリンピックが行われます。 フランスで夏季オリンピックが開催されるのは1924年以来、実に100年ぶりです。 今回はそんなフランスのスポーツ界にスポットを当ててみることにしました。 1.フランスってどんな国? 2…

ロシアのスポーツ界を知ろうの巻~光と影~【コラムその139】

かつてアメリカと覇権を争った、今でも世界有数の大国ロシア。 近頃何かと問題の多いロシアですが、そのスポーツ事情はどうなっているのか、なかなか見えてきません。 今回はそんなロシアスポーツ界の光と影を追ってみたいと思います。 1.ロシアの人気スポ…

スタ辞苑4周年記念・スタジアムの歩き方【コラムその138】

6月19日をもって、スタ辞苑は4周年を迎えました! ブログを始めたきっかけはコロナ禍になって暇になったことですが、それを初めて公開した日のドキドキは今でも忘れられません。 落ち着かなくて無駄にスーパー銭湯に行ったくらいですからね(笑) そこで今回…

公営ギャンブルはなぜ合法なのか【コラムその137】

日本において、賭博は犯罪です。 時折、高校野球なんかを対象に仲間内でお金を集めてしまいニュースになったりすることがありますね。 2015年には巨人の選手が賭博をして逮捕されたりもしました。アレは暴力団とも関わってるという大問題もありましたが…。 …

Bリーグ優勝記念!広島ドラゴンフライズの軌跡~Bリーグ史上最大の下剋上~【コラムその136】

広島ドラゴンフライズが2023‐24シーズンBリーグ優勝を果たしました!おめでとうございます。 広島ドラゴンフライズは西地区3位、全体では7位の成績で、ワイルドカードからプレーオフに進出。 しかし中地区優勝の三遠ネオフェニックス、西地区優勝の名古屋ダ…

球界の大転換・セパ交流戦を振り返る~「プロ野球が死んだ日」から20年~【コラムその135】

セパ交流戦が始まってから、今年で20年目を迎えます。 そのきっかけは、2004年の球界再編でした。 オリックスブルーウェーブと大阪近鉄バファローズの突然の球団合併、ナベツネの「たかが選手が」発言、古田選手会長の涙、運命のストライキ…。 球界が揺れ続…

プロ野球はなぜ東西ではなく「セパ」で分かれているのか【コラムその134】

プロ野球を初めてみた人がおそらく感じるであろう疑問。 それは、「2リーグあるのになんで東西で分けていないの?」でしょう。 東にあるのは北海道日本ハム、東北楽天、埼玉西武、千葉ロッテ、読売、東京ヤクルト、横浜DeNA。 西にあるのは中日、阪神、オリ…

巨人軍創始者・正力松太郎の功罪を考える【コラムその133】

読売ジャイアンツ創立者にして初代オーナー、プロ野球の父ともたたえられる大人物、それが正力松太郎。 プロ野球界に遺した功績はあまりにも大きいものですが、では果たして全くの善人だったのかというと疑問符の付く人物でもあります。 今回は今日に至るプ…

プロ野球になれなかった幻のプロ野球・国民リーグとは?【コラムその132】

日本において野球と言えば、NPB(日本野球機構)、いわゆるセントラルリーグ、パシフィックリーグのことを思い浮かべる人が大多数でしょう。 しかし黎明期には、もう一つのプロ野球リーグがあったことをご存じでしょうか。 その名を国民野球連盟、通称国民リ…

日本にあるスタジアムの数を数えてみよう【コラムその131】

ただひたすらスポーツを見に行き、その思い出を記録している弊ブログ。 しかし一体、日本にはスタジアムがいくつあるんだ!?いつになったら終わるんだ!? …とふと思ったので、その数を調べてみます。 (今回は下記サイトのデータを拝借いたします、ていう…

プロ野球・Jリーグ・Bリーグの選手の集め方を比較する【コラムその130】

プロスポーツチームの根幹をなすもの、それは「選手」です。 選手がいなければ強くなれるわけがありませんし、人気も出るわけがありません。 しかし選手の集め方は、競技によって考え方がバラバラです。 今回は、それぞれのリーグにおける選手の集め方を比較…

スポーツしくじり先生~俺らみたいになるな!~【コラムその129】

日本のスポーツ産業は苦境が続く日本経済において、数少ない右肩上がりの成長を続けている業界です(コロナまでは)。 しかしその道は決して平たんではありませんでした。 いやむしろ、あまりに起伏の激しい道のりでしたし、今もまだまだ道半ばです。 その中…

サッカーコーチのライセンス制度の仕組み【コラムその128】

サッカーには、コーチライセンスという制度があります。 これは端的に言えば、講習を受け、試験に合格しなければサッカーの指導者になれない、という制度です。 運転免許を取るのとやることは同じですね。 しかしライセンスにどのような種類があるか、どのよ…

スポーツは広告でできている【コラムその127】

突然ですが、プロスポーツにおける一番の収入源は何でしょうか? ファン目線で言えば、まず思い浮かぶのが入場料収入、そしてグッズなどの物販収入、そしてテレビやネットなどで試合を放送する放映権料といったところでしょう。 しかし、日本のプロスポーツ…

Jリーグの観客動員数をあえて平均を使わず考察する【コラムその126】

プロスポーツの大きな指標の一つ、それが観客動員数です。 プロたるもの、お客を呼んでナンボというのは避けて通れない宿命です。 一方、観客動員数の評価の時によく使われるのが「平均値」です。 その算出方法はあえてここで説明はしませんが、この平均値に…

球界のお正月!プロ野球春季キャンプを学ぼう【コラムその125】

球界のお正月、それがプロ野球春季キャンプ! 1月1日のお正月はもちろん、野球ファンにとっては2月1日の春季キャンプ開幕もまた球春到来を告げる風物詩となっています。 そこで今回はプロ野球春季キャンプについて解説します。 1.春季キャンプの歴史 2.1…

スタ辞苑大賞2023を今さら決めたい【コラムその124】

先週、スタ辞苑大賞2021を今さらやりました。そこで思ってしまったのです。 やっぱり「スタ辞苑大賞2022」もやりたい! 果たしてスタ辞苑大賞2022に輝くのはどの記事か!?(完全なる自己満…)

箱根駅伝区間記録をおさらいしよう~第100回大会に向けて~【コラムその123】

2024年、箱根駅伝は第100回を迎えます。 日本の長距離選手を育てることを目的に始まったこの大会(諸説あり)は、今や多くのオリンピック選手を輩出する日本一の大会となりました。 今回はそんな箱根駅伝100年の歴史の中で生まれた区間記録を、今一度おさら…